中国鉄道旅行記2020 17日目

2020年1月24日(17日目)

春節の前日で、日本の大晦日に当たる「除夕」である。今日から30日までの1週間が連休となる。

ボックスシートに横になって就寝し、上海駅に10時半頃到着。

中国鉄道旅行記2020 17日目
車内で食べた朝食。時間が経つに連れ安くなるらしく、15元のものを10元(約160円)で購入した。次回ってきたときは5元になり、それまで買わなかったおっさんズが待ってましたとばかりに一斉に購入。私も待ってれば良かった。買った時点で伸びてたけど。

あらゆる観光名所を後回しにし、まずは「張江有軌電車」というライトレールに乗りに行く。

中国鉄道旅行記2020 17日目
中国鉄道旅行記2020 17日目
上海軌道交通2号線張江高科駅で下車し、目の前の張江地鉄駅から乗車。終点の張東路金秋路駅まで乗車して折り返し、途中の広蘭路祖沖之路駅で下車。目の前の上海軌道交通2号線広蘭路駅から、今度は貨物線を改良して再開業した金山線に乗りに行く。

中国鉄道旅行記2020 17日目
中国鉄道旅行記2020 17日目
始発駅の上海南から終着駅の金山衛まで、10元(約160円)で30分間新幹線に乗れる。
のんびり移動していたため、金山衛まで往復して上海南に戻ってきた頃にはすっかり暗くなってしまっていたが、続いて市内観光へ。

中国鉄道旅行記2020 17日目
南京路。「上海一の繁華街」(『地球の歩き方』)という割には閑散としていたのだが、大晦日なので自宅や故郷に帰ってしまったのかもしれない。
飲食店も軒並み閉店しており、ようやく飲食店街を見付けて入ったところ、賑わっていた。こんなところに隠れていたのか。

中国鉄道旅行記2020 17日目
中国鉄道旅行記2020 17日目
次は外灘へ。嘗て租界だった地域で、租界時代に建てられた欧風建築のビル群が並んでいる(『地球の歩き方』より)。綺麗~~~~~

中国鉄道旅行記2020 17日目
外灘から見た浦東。浦東は開発地区で、左に見える塔は東方明珠塔というテレビ塔。こっちも綺麗~~~

中国鉄道旅行記2020 17日目
既に開園時間は終わっているが、最後は豫園予園)という著名な庭園へ。22時前に着いたときには、豫園はともかく、周囲の店もほぼ全て閉まっていた。

日本の感覚で大晦日だからいつもより大賑わいかと思ったら、真逆で閑散としており、夜景は良かったのだが少し物足りなかった。コロナのせいではないと思うが……。

都市部では規制されていて爆竹は鳴らないと知っていながら、それでも中国で迎える初の春節ということで爆竹を期待していたのだが、一切鳴らなかった。ゲストハウスの共用スペースで他の宿泊者とテレビを見ながら、静かに春節を迎えた。

 

次の記事はこちら
中国鉄道旅行記2020の記事一覧はこちら
中国の駅の紹介記事一覧はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA