JR北海道 線区ごとの詳細データ公開

定期的にJR北海道のページを見に行っているのですが、12月8日に線区ごとの滅茶苦茶詳しいデータが公開されていました。こちらからご覧になれます。
どれくらい詳しいのかと言うと、以下のようなデータが公開されています。(但し「当社単独では維持することが困難な線区」とされた線区に限る。限るといっても多くの路線が対象)

1.約30年間に亙る輸送密度の推移(毎年
2.約30年間に亙る定期列車本数の推移(5年ごと)
3.小数点1桁までの駅別乗車人員
4.調査日における全列車の列車・区間別最大乗車人員
5.全駅間別の乗車人員
6.全駅間別の通過人員(定期・定期外別
7.三角表による全区間の定期券月平均発売枚数(通勤・通学別
8.線区別収支状況(費用は項目別)

以下に内容の例を挙げます。

3. 今までは「1人以下」「10人以下」「10人超」といった情報しか公開されていませんでしたが(これでも十二分に公開されてるのですけれども)、今回のを見ると「下沼0.2人」「豊富57.6人」「徳満2.6人」という情報まで分かります。

4. 平成28年度特定調査日において、4321Dが音威子府532発から幌延到着の70.1km約1時間15分の間、乗客が一切居なかったことが分かります。

7. 札沼線石狩月形・中小屋間の月平均定期券発行枚数が2.9枚、浦臼・新十津川間が0.1枚(これは記念発券でしょうね)ということが分かります。

 

これほどまで超超詳細な情報を公開したJR北海道。JR北海道ウォッチャー(?)としては有り難い限りなのですが、JR北海道からの悲鳴、或いは懇願のようにも思えてなりません。