東大生、ソウル大に留学する 5日目

今日は1週間で最も授業時間が長い日。午前3時間、午後3時間(何れも休憩含む)。

午前は交通地理学の初回授業。以前のソウル大学でのプログラムで一緒になったソウル大生も受講していて、久し振りに再会。同じ授業を取るとは何と心強いことか。暫く見ない内に日本語ペラペラになってた。彼も東大で半年留学していたのだが、私同様に最初は30%くらいしか聞き取れなかったらしい。俺も半年経ったらもっと流暢に話せるようになっているのだろうか。
初回ということで早めに終わり、その後はそのソウル大生にカフェで奢ってもらい、続いて昼食も一緒に食べた。いやー本当に良いお方だ。

午後は地域経済論の初回授業。気さくな先生で、出席を取るのに30分掛かってた。何でそんなに時間が掛かってるのかと言えば、一々学生に「春休み何してたの?」「どこから来たの?」「何学部の学生?」などと聞いてお喋りしていたから。
思ったより聞き取り易かったし、面白いし、何より学ぼうと思っていたことを扱ってくれそうなので、期待。今日は2時間弱で終了。

昨日・今日と、ソウル大学アニメーション研究会の部室を訪れているのだが不在。早く入部したいんだけどな。

幸いルームメイトが夕方から出掛けたので、中国語の音読。気軽に音読の勉強が出来ないのは不便。
6人で1つの洗面台・トイレ・シャワーを共有しているのだが、1人が入って鍵を掛けてしまうと、他の人は一切使えない。ランクが下の寮だと、1フロアに洗面台・トイレ・シャワーのセットが複数あるので、そんなことにはならない。それに6人で大部屋を共有していると、他の小部屋の人が自分の部屋のルームメイトを訪ねて遊びに来る。別に来るなとは言わんが、静かにしていてほしい。寧ろ俺のルームメイトが遊びに行ってくれ。ランクが下の寮だと、2人用小部屋がフロアに並ぶ。何でランクが上の寮に住んでいるのに、住み心地が下なんだ。

東大ではずーっと講義を聞いて最終試験、という授業が多かったのだが、ソウル大学では毎回課題が出る授業も多く、辛いというか、時間を奪われる。1週間に3時間×6コマしか取ってないし、空き時間に中国語やTOEFLの勉強をしたりアニメ観たりするぞーと意気込んでいたのだが、早くも計画が崩れそう。勘弁してくれ。毎日7時間半寝てるのに、もーう疲れちゃった。早く全休の木曜日と土日が来てほしい。
他の授業が講義だけの楽な授業でありますように。