東大生、ソウル大に留学する 6日目

午前は1時間半満洲語の授業。部屋が変更になったのを知らずに待機していたら、他の人が教えてくれた。
こちとら最近ずっと満洲文字の予習に励んでいるのだが、授業は未だに満州語の歴史の講義が続いており、本題に入らない。

東大生、ソウル大に留学する 6日目
東大生、ソウル大に留学する 6日目
東大生、ソウル大に留学する 6日目
サークルオリエンテーションが行われていた。外でテントを並べ、各サークルが勧誘をしたり演技をしたり説明をしたり。明日も開催されるらしい。
私はソウル大学アニメーション研究会のブースを探し当て、即入会申請した。その後、頼れる後輩の1人も入会申請しに来たらしい。

すっかり失念していて遅れてしまったのだが、お昼ご飯は留学プログラムの先生とのお食事。同じプログラムに参加している北京大学の学生も一緒。
何と、2年前にソウル大学でのプログラムに参加した北京大生が、同じ学期にソウル大学に留学していた。いやー懐かしい。そんなプログラムに参加したこともあったなあ。あのころは大学1年生で、初海外。感慨深い。

頼れる後輩達は中国語で会話していたのだが、私は無理矢理中国語を捻り出すわ、返答は聞き取れないわで、9月から北京大学に留学する予定だとは到底思えない。
1人は上海近くの蘇州出身だったので、上海語の文を喋ってみたら通じた。嬉しい。

午後は「日本大衆文化」という授業。もしかしたらソウル大学で受けている授業の中で、専攻関連の授業を差し置いて一番面白いかもしれない。先生がオタク。日本語ペラペラ。教材が日本語の本や論文の韓国語訳。各回の講義題目一覧に「BLと腐女子」とかある。

因みにソウル大学は出席に厳しく、この「日本大衆文化」も100人弱受講していたので流石に出欠は取れないだろうと思っていたのだが、なんと席を固定して授業中にTA(助教)が出欠を取るらしい。そこまでして出欠取りたいか??
少なくとも東大では、こんな大人数の授業で出欠なんか取らない。法学部の授業なんかは有名なので、興味のある方は調べてみてほしい。但し語学は出欠を取ることが多い。
基本的には放任というか、授業出なくても自分で勉強して最終的に期末試験通ればええで、という方式なのかなと思う。これでも数十年前に比べたら東大に限らず全国的に出欠を取るようにはなっているらしいが。
今度ソウル大の先生に聞いてみたい。何故そんなに出席を重視するのか、と。

 

そして、

 

遂に、、、

 

明日は全休!!!!!

 

中国語の勉強をしたりアニメを観たりするぞ٩(ˊᗜˋ*)و

ルームメイトが理科系の新入生なのだが、私より遅く出て、私より早く帰ってくる。寮ではPCゲーム。そんなに暇なの?? 俺、音読したいから、もう少し出掛けてくれてもええんやで??