函館本線 長万部駅

2016(平成28)年3月のダイヤ改正で大幅減便となる以前から、何回か乗り継ぎ待ちで待ち惚けしていた駅。とはいえ徒歩10分ほどのところに長万部温泉街があり、丁度温泉に入れて好都合ではあります。 (2017年9月19日 訪 […]

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函館本線 石谷

仮乗降場上がりで乗車人員1日平均も(2人以上)10人以下ですが、落部駅と同じくらいの規模の駅舎を有しています。 駅付近を境に、北が(字)本茅部町、南が(字)姥谷町です。(字)姥谷町には森町立石谷小学校が在りますが、200 […]

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函館本線 石倉

石谷、本石倉、石倉の並び順は覚えにくい。 駅付近に在った八雲町立栄浜小学校は2007(平成19)年3月に閉校となりました。(参考サイト) 乗車人員1日平均は(2人以上)10人以下。   駅舎 駅名標 駅舎内 駅 […]

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函館本線 山崎

民家が少なくかなり小さな地区という印象を受けましたが、何と小学校がまだ在るので一安心。学生の財布には痛いお値段ですが、駅横にはレストランが在ります。   駅舎 駅名標 駅舎内 駅前 駅構内

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函館本線 黒岩

駅前に郵便局と商店在り。 駅から500m弱のところに「黒岩奇岩」が在ります。どっちにしろ隣の山崎迄輪行する際に近くを通るので行ってみました。いつか記事書きます。駅舎内に貼ってあった津波時の避難経路が載った地形図に書いてあ […]

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函館本線 中ノ沢

駅前には仲乃澤旅館というライダーハウスが在り、1,000円で泊まれます。列車内から見える看板で知り、この古そうな看板に書いてある旅館は一体どんな旅館なのかと興味を持ち調べてみたら、有り難いことにライダーハウスでした。 駅 […]

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函館本線 国縫

瀬棚線の分岐駅で、急行も停車していました。今や乗車人員10人以下。 木造跨線橋が残っています。   駅舎 駅名標 駅舎内 駅前 駅構内

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函館本線 奈井江

奈井江町の中心駅。南下徳富から約10km輪行してきました。疲れ過ぎて「自分へのご褒美」とかいう無縁だと思ってた行為に手を出してしまった(コンビニでカップ麵買っただけ)。 平成28年5月1日からみどりの窓口が廃止され、(株 […]

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函館本線 伊納(廃止)

北海道の大幹線に存在する小さな駅。駅前には訓練線(?)と旧線跡が在ります。訓練線では転轍機を動かしてポイントを切り換える体験が出来ます(やっていいのか分かりませんが)。 乗車人員1日平均は1人以下。 駅舎 駅名標 駅舎内 […]

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函館本線 滝川

滝川市の代表駅。少し離れた国道沿いに役所等の公的機関が集まっています。 駅前の駐輪場には大量の自転車が停まっており、駅で下車した学生が高校まで自転車で行っているようです。 駅前には滝川駅前再開発ビル(スマイルビル)という […]

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函館本線 深川駅

本当は今回訪問するはずじゃなかったのですが、列車に乗り間違えてここで折り返す羽目になりました……。 1年前、留萌本線全駅下車をした際に訪問済み。深川~留萌間もいつ迄持つか。 (2017年9月10日 訪問) 駅舎 駅名標 […]

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函館本線 北豊津(旅客扱い廃止)

駅舎  駅名標  駅前(海側)1  駅前(海側)2  駅入口(海側)。原野を貫く1本の直線。壮観。  駅前(山側)1  駅前(山側)2  長万部方&n […]

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