函館本線 余市

余市町の中心市街地に位置します。NHKの朝ドラの舞台にもなったニッカウヰスキーの余市蒸溜所へは徒歩3分で行けます。駅からも見えます。 当駅始発・終着の列車が1往復設定されています。   駅舎 駅名標 駅舎内1 […]

続きを読む
函館本線 豊幌

札幌から27.2km・9駅目にして初の無人駅です。駅前にのみ市街地が形成されていますが、その外側には農地が広がっています。   駅舎 駅名標 駅舎内 駅構内 駅前

続きを読む
函館本線 然別

当駅始発・終着の列車が1日3往復設定されています。大きな駅というわけでは全く無いので、山越えの手前だからかと思ったのですが、稲穂嶺を越えるのは銀山~小沢間。となると、銀山では折り返せない(?)からということなのでしょうか […]

続きを読む
函館本線 銭函

札幌方面からのほしみ行の列車は、当駅迄回送されて中線で折り返します。銭函行で良いのでは?と思ったものの、ホームの無い中線でしか留置出来ないので仕方無いですね。   駅舎 駅名標 駅舎内1 駅舎内2 駅構内 駅前

続きを読む
函館本線 小樽築港

当駅で下車し、経営難に苦しむ「ウイングベイ小樽」というショッピングセンターを通り抜け、海と港を眺めながら新日本海フェリーの乗船口迄歩き、新日本海フェリーで脱北(海道)しました。小樽から船1本で新潟や舞鶴へ行けてしまうとは […]

続きを読む
函館本線 小沢

駅舎側ホームに面していた線路と中線が撤去され、駅構内には更地が広がっています。寂しい……。 駅を出て約100m進むと国道5号・276号に出ますが、その交叉点の角に在る「末次商会」というお店では、「トンネル餅」という名の駅 […]

続きを読む
函館本線 塩谷

1日16.5往復列車が発着するのですが、小樽から1駅目にして1日に11回交換が設定されています。小樽で交換するよう調整出来なかったのでしょうか? 駅の直ぐ裏には小樽塩谷ICが在るのですが、森林に遮られて良く見えません。 […]

続きを読む
函館本線 稲穂

上下各ホームに小さな駅舎が設けられています。 札幌から12.6km・7駅目にして初の無人駅です。とは言え、駅周辺には住宅街が広がっており、利用者数が少ないわけではありません。 札幌運転所に隣接しています。   […]

続きを読む
富良野線 北美瑛

ホームは1両がぎりぎり入るか入らないか程度の長さしかありません。普通列車の内、上り(旭川方面)の2本は通過します。 駅前や待合室内を見ると手入れがなされているようで、嬉しい限りです。 乗車人員1日平均(H25-29)は2 […]

続きを読む
富良野線 美馬牛

どうやら美馬牛地区は普通の観光客が訪れるような観光地のようで、駅に立ち寄る人も多いからか、大量の駅ノートが置かれていました。 乗車人員1日平均(H25-29)は32.0人(参照)。駅ノートの書き込み数の割に少ないのは、鉄 […]

続きを読む
富良野線 美瑛

観光地の人気のある美瑛町の中心市街地に位置します。駅舎も駅周辺もお洒落に整えられています。 富良野線の普通列車の内、大体3分の2は旭川~富良野間、3分の1は旭川~美瑛間を走ります。旭川~美瑛間は1時間に1本という非常に高 […]

続きを読む
石北本線 東旭川

旭川市街地の東端に位置します。 朝の通学時間帯に合わせて、旭川発東旭川行(6541D)が設定されています。休日と学校の長期休暇期間中は運休という、完全に通学に特化した列車です。JR北海道の資料(2017年度特定日(平日) […]

続きを読む