2019年4月12日
同時に開業したからか、左右は反転していますが上湯沢と殆ど同じ造りの駅舎です。 駅舎 駅名標 駅舎内1 駅舎内2 駅構内 駅前
2019年4月12日
旧・雄お勝がち町の中心市街地に位置します。 小学校の社会科教科書にも出てくるかの有名な雄勝硯の産地なら、駅名も「雄勝」にした方が良いのでは? と思っていたのですが、それは宮城県雄お勝がつ町(現在は石巻市の一部)でした。紛 […]
2019年4月12日
駅舎があることにはあるのですが、中はがらんどうで椅子も一切無く、単に地下通路の入口として機能しているに過ぎません。地下通路の途中にホームへ上る階段があり、階段を上るとホーム上の待合室(みどりの窓口付き)に出ます。変な構造 […]
2019年4月11日
旅客用ホームは1面1線しかありませんが、他に貨物用の長いホームと何本もの側線を有しています。しかし殆ど使われていないらしく、ホームも線路も雑草が茂り、貨車は1輌も見当たりませんでした。 駅舎 駅名標 駅舎内 […]
2019年4月11日
東海道本線から分岐して直ぐのところに位置するため、ホームからは東海道本線が見えます(「大垣方」参照)。北藤岡と同様。 駅舎 駅名標 待合室内 美濃赤坂方 大垣方 駅前
2019年4月11日
ホームの無い待避線が1本設けられています。 行田市街地から外れ、駅の西部・南部には水田が広がっています。 駅舎 駅名標 三峰口方 羽生方
2019年4月11日
隣の行田市駅よりも利用者数が多い(H30埼玉県統計年鑑より)。 駅舎 駅名標 待合室内 三峰口方 羽生方 駅前
2019年4月11日
行田市持田にはぎりぎり入っておらず、行田市城西に位置します。 駅舎 駅名標 駅舎内 三峰口方 羽生方 駅前
2019年4月11日
行田市の中心部に位置します。JRの行田駅は行田市の東南の外れに位置し、市中心部からは離れています。 駅舎(南口) 駅舎(北口) 駅名標 駅舎内 三峰口方 羽生方 駅前(南口)
2019年4月11日
松ヶ崎地区と亀田地区の各中心部の間に位置し、周辺に民家は余りありません。 駅舎 駅名標 駅舎内1 駅舎内2 駅構内 駅前
2019年4月11日
横手方面との間に院内始発・終着の列車が2往復設定されているので、或る程度大きな駅かと思い込んでいたのですが、単に山の手前の駅で折り返していただけでした。駅舎も駅構内も大きいですし、以前は簡易委託駅だったので、まだ規模が大 […]
2019年4月11日
2012(平成24)年に(旧)駅舎のリニューアルが行われましたが、更に2018年には新築された駅舎へ移転しました。駅舎を線路終端方に移転したのに営業キロが0.2km短縮されたのには、駅中心点の位置が絡んでいるのでしょうか […]