JR北海道 18駅廃止(2021年3月ダイヤ改正)

本日JR北海道のニュースリリースにて、来年3月のダイヤ改正に伴い18駅を廃止すると発表しました。2016年3月のダイヤ改正では8駅(参照)、2017年は10駅(参照)、2018年は1駅(参照)、2019年は3駅(参照)、2020年は2駅(参照)が廃止されましたが、今回はそれらを大きく上回ることになります。

その他に、18駅が自治体の維持管理に移行、1駅(みどりの窓口設置駅の音別)が無人化され、減便・減車も行われます。
個人的に気になったものを2点挙げると、まず新得で後続の普通列車に接続させるため2017年12月1日より運行を開始した(参照)富良野→新得の快速代行バス501便が、先行列車が東鹿越行から富良野行になるため廃止されます。2点目に、早朝の厚内発釧路行が隣の音別発に短縮されます。事前に釧路から厚内へ回送して釧路行と芽室行に分割しているのですが、芽室行は残るので、どういう運用になるのでしょうか。また現在の厚内発釧路行を利用すれば釧路7:41着ですが、短縮後は後続の列車を利用して釧路8:28着となります。釧路への通学利用が消滅したということなのでしょうか。

以下は廃止される駅と乗車人員1日平均(2015~2020年の5ヶ年平均;出典はこちら)です。写真か下の文をクリックすると、各駅のページに飛びます。