石北本線 東旭川

旭川市街地の東端に位置します。 朝の通学時間帯に合わせて、旭川発東旭川行(6541D)が設定されています。休日と学校の長期休暇期間中は運休という、完全に通学に特化した列車です。JR北海道の資料(2017年度特定日(平日) […]

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石北本線 南永山

旭川市街地内に位置し、また旭川永嶺高校の最寄り駅ということからか、多くの利用者が居ます。 駅前にはパワーズというショッピングセンターも在ります。鉄道利用で訪れる人は殆ど居ないと思いますが。 乗車人員1日平均(H25-29 […]

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石北本線 留辺蘂

旧・留辺蘂町の代表駅で、特急列車を含め全列車が停車します。市街地の東側に当駅、西側に西留辺蘂駅が位置しており、西留辺蘂駅附近には学校も位置しているため、両駅の利用者数にそれほど大きな隔たりはありません。 2016(平成2 […]

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石北本線 北見駅

北見市の中心市街地に位置します。全列車が停車し、当駅始発・終着の列車も多数設定されています。 交換や待避のために長時間停車する列車が多く設定されており、駅前を散策したり買い出ししたりするのに便利です。停車時間が最も長いの […]

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石北本線 美幌駅

美幌町の中心市街地の北端に位置します。全列車が停車します。嘗てはみどりの窓口設置駅でしたが、2016(平成28)年5月1日からは簡易委託駅となりました(参照)。 広い構内を有していますが、側線すらも見当たらず殆ど更地にな […]

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石北本線 柏陽

北見市街地に位置し、また北見柏陽高校に近いためか、多くの利用者が居ます。 柏林台も同じですが、高架橋上に設けられた無人駅に単行のキハ40が発着する光景は何度見てもアツい。 乗車人員1日平均(H25-29)は211.0人( […]

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石北本線 東相内

北見市街地拡大のお蔭か、北見工業高校の最寄り駅であるからか、隣の相内の5倍の乗車人員を誇っています。昔からの駅舎が残っているのも良いですね。改築された頃にはまだ完全無人化するほどではなかったことが分かる相内の駅舎も、それ […]

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石北本線 相内

北見市街地に近いからか、或いは北見工業高校の最寄り駅だからか、隣の東相内の方が利用者が多く、乗車人員1日平均(H25-29)は当駅の5倍以上の158.4人。昔は東相内駅周辺の市街地の広がりも、相内駅周辺と同じくらいか、或 […]

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石北本線 西留辺蘂

駅目の前には留辺蘂中学校が位置します。 当駅始発・終着の列車が北見方面との間に2往復設定されています。元々は金華発着の列車でしたが、金華の旅客扱い廃止に伴い当駅発着となりました。が、当駅には折り返し設備が無いため、今でも […]

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石北本線 西北見

北見市街地の西部に位置します。駅周辺には住宅街が広がっており、また駅北西部には卸売団地が位置します。 開業が新しいからか、他の駅とは異なり、扇形でコンクリート打ちっ放しという独特な待合室を有しています。その割にホームは相 […]

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石北本線 生田原

旧・生田原町の中心市街地に位置します。臨時快速8585Dを除き、全列車が停車します。当駅始発・終着の列車が遠軽との間に1往復設定されています。常紋峠を越えてくれないということですね……。 駅舎はオホーツク文学館と生田原図 […]

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石北本線 上川駅

特急列車を含め全列車が停車します。 国鉄の面影を残したまま、駅舎の内外は綺麗に改装されています。国鉄的な駅舎もいいですが、このように原形を残したまま新しく生まれ変わった駅舎もいいですね。外観を綺麗にするため外壁の外側に薄 […]

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