〔韓国〕太白線 双龍駅
雙龍 쌍룡 /ʔsaŋnjoŋ/ サンニョン
下り(東栢山方面)1本・上り(堤川方面)3本しか停車しない、訪問難易度の高い駅です。附近に在る双龍セメントの工場のお蔭か貨物取扱量はかなり多いようで、訪問時にも多くの貨車が側線に停車していました。
因みにナムウィキによると、当駅は「韓半島面」、つまり日本語で言うところの「朝鮮半島村」という村に位置します。村内に朝鮮半島に似た地形があったからとのこと。面白い。
![〔韓国〕太白線 双龍駅](https://blog.hamatokotan.com/wp-content/uploads/2020/09/P7207797-480x360-1.jpg)
駅舎
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駅名標。現在、両隣の立石里駅と淵堂駅は共に休止駅(全旅客列車通過)です。
![〔韓国〕太白線 双龍駅](https://blog.hamatokotan.com/wp-content/uploads/2020/09/P7207791-480x360-1.jpg)
駅舎内
![〔韓国〕太白線 双龍駅](https://blog.hamatokotan.com/wp-content/uploads/2020/09/P7207782-480x360-1.jpg)
駅構内
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東栢山方
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堤川方
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駅前
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