内子線 内子
昭和61(1986)年の予讃線支線開業と共に現在地に移転してきました。駅とその前後は高架橋が続き、上下方向ともトンネルが控えています。高規格。
駅は内子町の中心の内子地区に在るのですが、何故か内子町役場は内子駅と五十崎駅の両駅から2kmのところ(平岡地区内)に在ります。

駅舎

駅名標

駅舎内

駅構内

駅前
鉄道、特に駅のことを主に扱っています。現在営業中の1981駅+訪問後廃止された108駅+廃止後に訪問した2駅+韓国の駅301駅の計2392駅を掲載。全駅下車に勤しむ旅行記もどうぞ。
昭和61(1986)年の予讃線支線開業と共に現在地に移転してきました。駅とその前後は高架橋が続き、上下方向ともトンネルが控えています。高規格。
駅は内子町の中心の内子地区に在るのですが、何故か内子町役場は内子駅と五十崎駅の両駅から2kmのところ(平岡地区内)に在ります。
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