釧網本線 知床斜里
斜里川の河口に斜里町の中心市街地が形成され、駅はその中に位置します。
駅舎は近年改築されたようで、中も外も、世界遺産知床の玄関口に相応しい見た目になっています。……が、外から見ると国鉄的な面影が明らかに残っていますし、良く見ると既存の駅舎の手前にお洒落な壁を建てただけで、面影どころかそのまんま残っていました。
乗車人員1日平均(H25-29)は101.6人(参照)。
![釧網本線 知床斜里](https://blog.hamatokotan.com/wp-content/uploads/2019/07/P8316895-480x360.jpg)
駅舎
![釧網本線 知床斜里](https://blog.hamatokotan.com/wp-content/uploads/2019/07/P8316882-480x360.jpg)
駅名標
![釧網本線 知床斜里](https://blog.hamatokotan.com/wp-content/uploads/2019/07/P8316891-480x360.jpg)
駅舎内1
![釧網本線 知床斜里](https://blog.hamatokotan.com/wp-content/uploads/2019/07/P8316887-480x360.jpg)
駅舎内2
![釧網本線 知床斜里](https://blog.hamatokotan.com/wp-content/uploads/2019/07/P8316883-480x360.jpg)
駅構内
![釧網本線 知床斜里](https://blog.hamatokotan.com/wp-content/uploads/2019/07/P8316893-480x360.jpg)
駅前
(2021年2月10日 訪問)
![釧網本線 知床斜里](https://blog.hamatokotan.com/wp-content/uploads/2019/07/P2108712.jpg)
駅舎
![釧網本線 知床斜里](https://blog.hamatokotan.com/wp-content/uploads/2019/07/P2108710.jpg)
駅前
斜里川の河口に斜里町の中心市街地が形成され、駅はその中に位置します。
駅舎は近年改築されたようで、中も外も、世界遺産知床の玄関口に相応しい見た目になっています。……が、外から見ると国鉄的な面影が明らかに残っていますし、良く見ると既存の駅舎の手前にお洒落な壁を建てただけで、面影どころかそのまんま残っていました。
乗車人員1日平均(H25-29)は101.6人(参照)。
(2021年2月10日 訪問)