函館本線 鷲ノ巣駅(旅客扱い廃止)
何といってもベンチ一面に布団が何枚も被せられているのが印象的。衛生的かは別として、寝袋を持ってこなくても駅寝出来そうですね。温かみ&暖かみのある駅でした。
2016(平成28)年3月26日に旅客扱い廃止となり、信号場に降格しました。廃止直前は1日平均乗車人員が1人以下。
(2016年3月5日 訪問)
![函館本線 鷲ノ巣駅(旅客扱い廃止)](https://blog.hamatokotan.com/wp-content/uploads/2016/09/P3058728-480x360.jpg)
駅舎
![函館本線 鷲ノ巣駅(旅客扱い廃止)](https://blog.hamatokotan.com/wp-content/uploads/2016/09/P3058724-480x360.jpg)
駅名標
![函館本線 鷲ノ巣駅(旅客扱い廃止)](https://blog.hamatokotan.com/wp-content/uploads/2016/09/P3058734-480x360.jpg)
駅舎内
![函館本線 鷲ノ巣駅(旅客扱い廃止)](https://blog.hamatokotan.com/wp-content/uploads/2016/09/P3058739-600x450-480x360.jpg)
長万部方
![函館本線 鷲ノ巣駅(旅客扱い廃止)](https://blog.hamatokotan.com/wp-content/uploads/2016/09/P3058722-600x450-480x360.jpg)
函館方
(2017年9月19日 通過中の列車内から撮影)
柵手前の緑のカラーコーンの位置に千鳥式の上下ホームを結ぶ構内踏切があり、白い柵の辺りに上りホームがありました。駅舎は電柱の手前に位置していましたが、解体されました。奥の建物は駅舎ではありません。